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院長ブログ

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2020年10月のブログ記事

’20 第四回実践塾

2020年10月25日 カテゴリー:

北名古屋市にある みやもと耳鼻咽喉科の宮本です。

 

 今日は、今年最後のスタッフと参加しているセミナー第4回でした。

 

スタッフはオンラインで医院で受講し、僕はというと会場で受講してきました。

 

というのも以前から聴きたいと思っていたネッツ南国の横田英毅氏の「人が輝く人間性村長の組織づくり」という講演で、ぜひリアルで聴講し、名刺交換をしたかったのです。

 

冒頭にネッツ南国の会社紹介VTRが流されました。

 

実際に働いているスタッフのインタビューで「目的意識を持った自由」という言葉にぐっときました。

 

何も方向性の示されていない中での自由な状態では、無秩序になってしまいます。

 

そうではなく、同じ志を持ち、同じ目的に進むベクトルの一致した中で、

 

自分で考えて、自由に働けることでモチベーションを高く維持できると思います。

 

 

トヨタ生産方式は「問題を見える化して問題を解決する」ということです。

 

問題「対処」と「解決」の違い。

 

Q お腹の空いた人がいます。

①魚を与える

②魚の取り方を教える

それぞれどちらの対応になるでしょうか?

 

 

A そうですね。①は対処、②が解決になりますね。

時間はかかりますが、②によってその人はその後もずっとお腹を満たすことができるようになります。

 

他にもいろいろ目からウロコの教えを学ぶことができました。

 

名刺交換も無事できて、高知に研修旅行どうしよう?

 

 

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ウェブ問診スタートです!

2020年10月20日 カテゴリー:

北名古屋市にある みやもと耳鼻咽喉科の宮本です。

 

新型コロナウイルスの第2波、第3波に向けて本日よりウェブ問診を開始いたしました。

 

ウェブ問診とは、事前に来院前に家で問診を入力していただくシステムです。

 

メリットとしては、

①家でゆっくり問診に回答ができる。

②来院後に対面での問診を最小限にできるので、感染のリスクを減少できる。

③問診のために院内でお待ちいただく時間を削減でき、院内滞在時間を減少できる

④事前に病状を把握し、早く対応をすることができる(連絡をする可能性があります)

⑤アイチケットで順番を取った後に問診入力となりますので、急いで順番を取らなくても良い

 

使用方法

①「アイチケット」により順番を取った後に、ウェブ問診の入力画面があらわれます。

②「問診票入力へ」をクリックします。複数受診時も人数分表示されます。

③ネットブラウザ(Safari、Chromeほか)上で、問診用の別画面が表示されます。

④チャット形式で数分で終わります。できるだけ入力をお願いいたします。

⑤複数の問診を入力する場合は、①の画面が裏に残っていますので、画面切り替えで戻ります。

⑥2人目の問診を入力します。

⑦3人目以降も繰り返します。

 

また、問診入力において「アイチケットアプリ」から順番を取られた場合は、

診察券番号・お名前・生年月日が問診に自動入力されます。

 

しかし、ネットブラウザ(Safari、Chromeほか)でネット上の「アイチケット」から順番を取られた場合は、診察券番号のみが自動入力になります。

 

もし「アイチケットアプリ」を利用されていない方は、

ダウンロードされると入力が簡便になります。

 

新型コロナウイルス感染対策のために

 

できるだけウェブ問診の入力にご協力をお願いいたします。

 

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自転車に携帯を付けて!

2020年10月1日 カテゴリー:

北名古屋市にある みやもと耳鼻咽喉科の宮本です。

 

知り合いの先生が、コロナになり、自転車にハマっているという話をしてくれました。

 

ここら辺に昔の街道が通っているから一人でポタリングしているよ!と聴き、

 

僕もしばらく乗っていない自転車に乗ろうと思い立ちました。

 

前からやりたいと思っていたことですが、さっそく携帯ホルダーを自転車に取り付けました。

 

 

 

 

 

いい感じです。
 
何にしようか悩んだ末に
 
携帯のアプリ「自転車用NAVITIME」をダウンロードして、さっそく街を流してみました。
 
速度や距離がリアルタイムで表示されているので、ちょっと遠出する気になりました。
 
 
 
開業してから何度となく、自転車通勤しようと思い立ち、
 
何度も自転車通勤のホームページをネットサーフィンしていますが、
 
片手くらいはありますが・・・
 
いまだに実現していません。
 
体力増強、わざわざ時間を作ることもなく運動不足の解消ができるはずです。
 
実行すれば必ず良い結果が出るとわかっていて
 
頭では理解できていますが、
 
意志が弱く、継続することができません。
 
思い立ったが吉日
 
実行しなければいけないですね。
 
やらない理由を考えるのではなく、実行するにはどうすれば良いかを考える!

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