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院長ブログ

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2020年6月のブログ記事

ネブライザー治療再開

2020年6月15日 カテゴリー:

北名古屋市にある みやもと耳鼻咽喉科の宮本です。

 

コロナが流行り出した3月に日本環境感染学会よりエアロゾル感染を発生させる可能性があると提言があり、当院でも早期にネブライザー治療を中止いたしました。

 5月25日に日本耳鼻咽喉科学会より下記提言がありました。

ネブライザーについて耳鼻咽喉科で行うネブライザーが、
エアロゾル感染を発生させる根拠はない。

しかし、くしゃみや咳を誘発してウイルスが飛散する可能性があるため、
新型コロナウイルス感染症が発生している地域では控えることを推奨する。
また、発生 がない地域においても、臨床症状や接触歴、旅行先など問診で
新型コロナウイ ルス感染が疑われる症例では実施を控える。
上記をふまえた上で、周辺の流行状況を考慮し、院内の感染対策を行い

6月15日より鼻・喉のネブライザー治療を開始いたしました。

具体的な対策として

1.ネブライザー機器の台数を少なくし、一人ひとりの仕切られるようにパーテーションを設置いたしました

2.ネブライザー機器の鼻先・口先・ホースも含め一式を一人ずつ交換いたします

3.エアコンの吹き出し口を調整し、ネブライザー室の上部換気がより有効に働くようにしました

4.なるべくネブライザー治療中は、密を避けるため極力少人数でお願いいたします

5.発熱・咳などの患者さんの状態によってはネブライザー治療を行いません。
 医師の指示のある患者さんのみ行います

安心して治療を受けていただけるよう細心の注意を行います。

 

非常事態宣言の解除により今後は・・・

2020年6月1日 カテゴリー:

北名古屋市にある みやもと耳鼻咽喉科の宮本です。

 

5月26日に全国の非常事態宣言が解除されました。

 

ただし、まだ安心はできません。

 

今月の当院の目標は、油断大敵です。

 

感染していても無症状のだった場合、人の行き来が増えることにより、

 

知らず知らずのうちに感染を広めてしまう可能性があります。

 

ただ、3月4月の頃よりは、一人ひとりの感染対策や意識が浸透しているはずです。

 

防御するためのグッズ(マスク、アルコールなど)もだんだんと揃ってきました。

 

当院としても、引き続き気を引き締め、感染対策を継続していきます。

 

この先、秋から気候の変化により風邪が流行り出し、

 

その後の冬には、毎年流行するインフルエンザ感染が控えています。

 

発熱初期の状態では、風邪・インフルエンザ感染・新型コロナ感染の診断は難しいです。

 

インフルエンザ感染の診断は、問診・診察・検査で行いますが、

 

今年みたいに検査自体ができない状況(鼻からの検体採取が❌)で、

 

コロナが流行して対面診察が困難になったら

 

頼みの綱は問診のみとなってしまいます・・・

 

 

さて当院では、コロナの第2波・第3波に向けて、オンライン診療を整備しています。

 

確かにできることは限られます。状態によっては対面診療をお願いする事があります。

 

もちろん処置はできませんし、検査もできません。鼓膜の観察もできません。

 

しかし、出来る事もあります。利便性もあります。

 

状況により、上手に便利に使っていただければ嬉しいです。

 

当院のオンライン診療について、詳しくは下記をクリック!!

https://miyamotojibiinkouk.wixsite.com/kitanagoya

 

 

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