ページトップへ戻る

スタッフブログ

トップページに戻る

6月

2026年6月17日

こんにちは。看護師の鈴木です。

6月も中盤に入り、今年も半分が過ぎようとしています。

 

6月といえば、今年で3歳になる我が家の愛猫のお誕生月です。

毎年、飾り付けのバルーンやお気に入りのおやつ、新しいおもちゃを用意して

飼い主自己満足のお誕生日会を開いています。

今年はどんなプレゼントにしようか考えながら、準備を進めているところです。

 

猫と暮らしているとその聴力の良さに驚かされることがあります。

おやつの袋を開ける音にはすぐ反応しますし、家族によると、私が帰宅するかなり前から

玄関へ走っていくそうです。

実は猫は、人間よりも高い周波数の音を聞き取ることができると言われています。

人間が聞こえる音の範囲は一般的に20Hz~20,000Hz程度ですが、猫はおよそ64Hz~65,000Hz

まで聞き取れるとされています。

これは、ネズミなどの小動物が発する高い音を察知するために発達した能力だそうです。

※ Hz(ヘルツ):音の高さを表す単位で、数字が小さいほど低い音、大きいほど高い音です。

 

一方で、人間の聴力は年齢とともに少しずつ変化していきます。

特に加齢による難聴では、よく「体温計の電子音が聞こえにくくなった」と言われるように、

高い音から聞き取りにくくなることが特徴です。

・会話は聞こえるけれど言葉がはっきり聞き取れない

・テレビの音量が以前より大きくなった

・呼びかけられても気付かないことがある

このような変化は、加齢性難聴のサインかもしれません。

 

また聴力が低下すると、人との会話や周囲の音から受ける刺激が減り、認知機能の低下につながる

可能性があることが指摘されています。

「年齢のせいだから仕方ない」と思わず、ご自身や、ご家族の聞こえについて気になることが

ありましたらお気軽にご相談ください。

 

だんだんと暑くなってきました。

熱中症に気を付けながら、皆さまどうぞ健やかにお過ごしください。

最新記事

カテゴリ

過去の記事